アキロゼの引退疑惑まとめ!ホロライブの中で不人気な理由は活動休止のせい?

知りたい人

「アキロゼって1回引退したの?」

「アキロゼは今どんな活動してるのか知りたい!」

「他のホロメンに比べてアキロゼが不人気な理由は?」

このような疑問を解決します。

ホロライブ1期生のアキロゼことアキ・ローゼンタールには、過去に引退疑惑が出ました。

アキロゼの名前だけ知っていて深く追っていない人は「アキロゼが引退したの?」「今何やってるの?」と気になりますよね。

そこで今回の記事では、アキロゼの引退疑惑をくわしく調査しました。

千葉

アキロゼさんが他のホロメンに比べて不人気だと言われる理由も考察します。
ぜひ最後まで記事をチェックしてくださいね!

目次

【引退疑惑】今までのアキ・ローゼンタール(アキロゼ)の活動休止

今までにあったアキロゼの活動休止を紹介します。

千葉

アキロゼさんはホロライブの中でも活動休止が多めです。
順に見ていきましょう。

突然5日間活動を休止

アキロゼは突然5日間活動を休止したことがあります。

2021年9月12日から2021年9月17日まで何のお知らせもなくTwitterに突然現れなくなり、配信も休みました。

それまでほぼ毎日のように配信とツイートを行っていたのでおどろくファンも多く、引退説がささやかれました。

実際には体調を崩して急遽休んでいただけで、引退ではありませんでした。

千葉

ストレスで体調崩しちゃったんですかね。
無理はしないでほしいです。

声帯手術

2022年1月8日から、声帯結節の治療で手術を受けるために休止したことがありました。

声帯結節とは声帯にできるペンだこのようなもので、のどを酷使するVTuberに起こりやすい病気です。

以前ホロライブの宝生マリンさんも発症しており、最近ではラプラス・ダークネスさんが声帯結節であると発表しました。

最初は活動休止は2週間の予定でしたが、1週間伸びて2022年1月29日に復帰配信を行いました。

千葉

声帯結節はVTuberの職業病みたいなものですね。

脚の手術

アキロゼは2018年12月に脚の手術を受けるため1カ月間活動休止しました。大好きなベリーダンスを続けるために決意した手術です。

アキロゼのデビューが2018年6月なので、デビューして半年ほどで1ヶ月も活動休止することになってしまいました。

千葉

実はこの活動休止が、その後の人気に響いた説があります。

ホロライブの中でアキロゼは不人気?

ホロライブの中で、アキロゼは登録者が少ないのは事実です。ホロライブ1期生の登録者数を比較すると以下の通り、1期生の中では唯一アキロゼだけ登録者数が100万人に達していません。

名前登録者数(2024年10月現在)
アキ・ローゼンタール92.1万人
赤井はあと151万人
白上フブキ246万人
夏色まつり145万人

先ほども紹介した通り、デビューして半年で1カ月間の活動休止を行ったことが登録者の伸び悩みにつながった可能性もあります。しかもちょこちょこ配信のおやすみもあるので、このあたりの露出の少なさがほかのメンバーに比べて登録者数が少ない原因なのかなと・・。

また前世の「海月みゆき」の時からの特技であるASMRを活かし、当初アキロゼはセクシー路線で売っていました。しかし、YouTubeの規制が厳しくなってセクシー路線での活動が難しくなったのも伸び悩んだ要因の1つだと私は推測しています。

※アキロゼの前世が気になる人はこちらの記事「【放送事故】アキロゼの前世は海月みゆき(中の人は伊賀千紗登)説が濃厚!配信中に反射して顔バレした」もチェックしてください。

千葉

手術もYouTubeの規制もタイミングが悪かったのかなと・・。
十分大人気のVTuberなんですけどね(笑)

【引退してない】アキロゼの現在の活動とは

アキロゼは今もホロライブメンバーとして活動を続けており、最近ではゲーム配信や雑談配信を主に行っています。引退や活動休止はしていません。

過去にはお酒を飲みながら寝落ちするなど、伝説級の配信も多いです。

千葉

アキちゃんは、ママみのある優しい声と発言のギャップが面白いです。
まだ配信を見たことがない方は、ぜひ見てみてください!

まとめ

アキロゼの引退疑惑を紹介しました。アキロゼは今までに何度か活動休止したものの、引退はしてないとわかったのではないでしょうか。

最後に今回の記事の内容をおさらいします。

要点おさらい

  • アキロゼはホロメンの中では活動休止が多め
  • アキロゼが不人気と言われるのは登録者の伸び悩みのせい
  • 今もアキロゼはホロメンとしてがんばっている
千葉

個人的にアキロゼさんは、声を聞いて癒されるし話は面白いし大好きです。
これからもアキロゼさんを応援したいですね!

ということで、今回の記事は以上です。
最後までご覧いただきありがとうございました。

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